MK8009GAHを見てこれはLIFコネクタ？ZIFコネクタ？どっちだ？って思ったんでググる。
グサっと挿すのがLIF　挿してパチンと止めるのがZIFのようです。
コネクタの仕様上LIFの方が入るケーブルが細いのが特徴のようです。
信号線は一緒ですが使用するケーブルの厚みが違うのでご注意を。

X201/R500で確認しました。

1: 隠しファイル・隠しフォルダ・保護されたオペレーションシステムファイルを全て表示する
2: Q:\FactoryRecovery\フォルダの中身を全部コピーします。
　 コピー先は仮にC:\X201\ とします。
3: C:\Program Files\lenovo\Factory Recovery\ImageX.exe　をC:\X201\ にコピー
4: C:\X201\ 内に batファイルを作ります。仮にwim.batとします。
　 batファイルの記述は以下の通り。
———————————————————————————————-
cd c:\
cd x201
imagex /ref cdrivebackup*.swm /check /export cdrivebackup.swm * cdrivebackup.wim “cdrivebackup”
———————————————————————————————–
5: できたbatファイルを管理者として実行します。cdrivebackup.swm ができます。
6: service_done.ini を編集します。
———————————
[SERVICE]
DONE=1 —> 0 に変更する
———————————
7: Q:\FactoryRecovery\内の cdrivebackup*.swmファイルを削除し
　 完成したcdrivebackup.swmをコピーします。
　 間違ってsdrivebackup*.wim は消さないように。

これで再度リカバリーを作成できるようになります。

新しいヤツの方が簡単でしたねぇ。